谷口商会株式会社
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製品情報

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配管からの強酸性液体の漏洩の早期発見と滴下防止に アシッドテープ 漏酸示色監視帯 AC-id TAPE

配管のバルブ、フランジなどのパッキンは経年劣化します。
うっかりボルトを「片締め」すると 漏れが発生します。
点錆箇所の壁内には空洞が広がっている可能性があります。

強酸性液体(塩酸、硫酸、硝酸など)の初期の漏洩を「見える化」しておけば、
職場の安全と監視の効率を高めることができます。


アシッドテープの使い方

漏洩の可能性のある箇所に あらかじめ 常時 巻きつけておくものです。
万一漏洩が起きたときは 鮮やかに変色して 漏洩を知らせ、また初期段階の少量の漏液を吸収して漏洩による事故を防ぎます。

また 新設/定修における 液送テストでも御利用頂けます。

示色反応域は 酸の種類や温度にもよりますがおよそpH2以下です。
酸濃度が低くても変色の色目は変わりませんが 反応時間がかかることになります。
例えば 10%の塩酸ならば約1分で変色しますが、pH2の酢酸だと48時間ほどかかります。


アシッドテープを使うメリット

  • 無機系顔料を使用しているので紫外線劣化しにくく、温度変化にも強く
    屋外でも使えます


  • 自着性繊維なので 引き切っておさえるだけで固定され、取付箇所が
    油やほこりで汚れていても、簡単に巻きつけることができます


  • 酸に触れると 赤茶色 → 白 または 黄色 になるので 
    遠くから見てもわかります

反応後の色
白色・・・硫酸、硝酸、リン酸、シュウ酸、クエン酸、酢酸
黄色・・・塩酸

弱酸性、中性、アルカリ性の液体に接触した場合は 赤茶色を保ちます。


繊維のもつ吸収力と毛細拡散性能により
初期漏液の滴下をふせぎます
また、隠れた箇所からの漏洩も 正面から確認できます

※ 動画はPCでご覧いただけます。


  • 配管全体でなく、漏洩しやすい接続部分だけを監視対象とすることで資材を節約でき、
    また面倒な電気工事なども不要なので
    コストが抑えられます

一巻の寸法 巾25mm × 長さ10m (巻寸法 11cmφ)


強アルカリ性の気液の漏洩を検知する姉妹品「バシッド テープ BAS-id TAPE」も 開発中です。

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