谷口商会株式会社
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状況別対応チャート

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環境にやさしい路面補修材

道路や駐車場などのアスファルト路面にあいたポットホール、舗装のはがれ、段差、ひび割れなどの補修には

  1. 加熱したアスファルトを使う方法
  2. 加熱せず常温で行う方法

の2つがあります。後者の常温補修材料の硬化のメカニズムは大きく3つに分類できます。

  • ① アスファルトに揮発性溶剤を混合し数週間~数か月かけて溶剤を揮発させて硬化させる。
  • ② 現場で硬化剤を入れることとで短時間(およそ1時間以内)に化学反応をおこさせて硬化させる。
  • ③ 転圧機や踏みつけの圧力によって硬化させる。

ポットホール(路面にぽっかりあいた穴)の補修に使われている材料の多くは①のタイプです。但し、 揮発性溶剤が環境や人体に与える影響、揮発が終わって強度が出るまでは流動しやすいこと、開封後は袋の中で硬化が始まり余った材料は数週間~数か月で使えなくなることなどは留意すべき点です。

②の利点は施工後の強さです。薄い段差修正やクラック補修に使われる材料の多くはこのタイプです。但し、価格が高いこと、また材料の混合後の施工可能時間が短いことは考慮すべき点です。

③のタイプには、下記のような長所があります。

  • 揮発性溶剤を含まないので雨天の施工でも油膜が出にくくまた作業者の健康にもよい。
  • べたつかないので作業しやすい。アスファルト路面の舗装になれていない人にも使いやすい。
  • 施工直後から強度を出せる(転圧量に比例します)。
  • 比較的雨に強い。
  • 開封後も約2年間使用できる。
  • 排水性舗装、高機能舗装、透水性舗装(雨を浸透させる舗装)に施工したときに元の路面を痛めない(カットバックさせない)。
  • 価格もほぼ①のタイプと同程度。
  • リサイクル材なのでアスファルト補修材の中では唯一のエコマーク商品である。また国土交通省の新技術システム「NETIS」にも登録されている。

このタイプの製品には、通常のポットホール補修用(YKアスコン)の他に、段差修正用(薄層)、排水性保持型(PPアスコン)、ポットホールの上に置くだけで補修ができるパックタイプ(YKパック)など多くのバリエーションがあります。

YKアスコン・PPアスコン・YKパックの写真

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